水の激辛日記館 2001年1月〜2003年9月
2003年 曜日
(あぁ〜れぇ〜) 09/20 土 全国の皆様に感謝!!。HPの開設より、本日で「丸3年」経ちました。 第18話 HPの開設より、本日で「丸3年」経ちました。
ここに、皆様方からのご厚情を厚くご御礼申し上げます。
何も分からずに独学で、3年間、遮二無二、年中無休(休んだのは、止む無い出来事のあった1年で10日位)で、
毎日12時間以上入力し続けました。
日祭日などに、休んだら、さあ大変!!。休み明けに徹夜作業をしても追いつかないほど
「メール」・「FAX」・「更新作業」などが滞ってしまいます。
一生懸命に励むほど、するべき作業が山積し、現在では、毎日15時間体制でやっても1年分以上の滞貨作業が
ある始末です。
「何でも安く、早く揃うHP」とのご認識で、ありとあらゆる方面からの問い合わせが絶えません。
その問い合わせに的確に応える一番の近道は、「HPにもっと、より沢山、商品や情報を掲載する」以外ありません。
お蔭様で掲載目標の140,000点の半ばの70,000点に達しましたが、価格値下げ作業なども最優先で、
こなしてゆかなければならず、、どうしても新規掲載増加作業はペースダウンしがちです。
2万数千点に上る価格値下げの更新作業は、すでに50日以上も投入しています。
「良い品を、より安く、より早く、より安全にお届けする」するため、もっともっと頑張ります。
毎日が、仕事に追われ「全面戦争状態」ですが、これは皆様方からの「プレゼント」だと、衷心より感謝申し上げます。
一切、無駄・弊害を除外し、最低経費で運営する「お客様に貢献するための究極の通販」に猛進します。
「真面目さ」と「人を倍する努力」は、必ず報われるを心情に、命が燃え尽きるまで、やり遂げる所存です。
自分の努力が、自然の形でお客様に伝わり、「お客様のお喜びになっている笑顔」が目に映るのが、一番の生きがいです。
これからも、お客様のため、「全知全霊」を尽くします。
(更新日記より)
2001年 02/07 水 わが身、死してもページは残る。 第17話 ホームページの素晴らしいところは、プロバイダー料さえ払っていれば(一部、無料プロバイダー除く)永続的にネットにHPを置いておけることだ。そして、世界中から誰でも接続できる環境にあることだ。
これは、冷静に考えると大変なことで、HPにその人、あるいは企業などの主義、主張、考え方、情報をいれておけば、それらの人々の記録やHPから発する「魂」が残せ万人だれでも活用できることだ。
ネット誕生までは、それらのことは「本、私的・公的な資料としての記録紙、言い伝え、写真・動画装置」などで記録、活用されてきた。しかし、ネットの誕生により画期的変革を遂げた。従前はそれらの保存、維持には莫大な資力と労力が必要であった。
私は、若輩時より常々、年をとったら自費出版でも「わが一代記」を書こうと思っていました。長い地球の歴史からみれば「大海の一滴」のようなごくごく小さな一瞬を生かさせていただいた体験談、考え方などありのままに記録してみたいというのが宿願でした。
その願いもネットのおかげで実現できそうです。私は、家族や友人・知人になにも残せそうにありませんが、せめて「わが人生、こう考え、こう生きた、そして今後は・・・」という包括的な一大HPを目指して集大成したいと思っています。
「商家の家訓」や「私が子孫に残したいもの」、「永続的ネット商売」などに活用すれば最高でしょう。
わが身が死んで、物体として消失しても、その「魂」はネットにありとしたいものです。また、誰かそのHPを受け継いで継続したいという人が現れれば、子供であれ他人であれ構わないと思っています。
まずは、こんなに素晴らしいHPなら受け継いで、是非、継続したいというようなHPにすることが先決ですネ。
01/04 木 「水行政に異議あり!!」。「水」は給水も排水も同じもの。
人類が水に対する視点を変える最後のチャンス。第16話 「水」というものに対しての概念はマチマチだが、雨水なども含めた「給水の水」と「排水の水」はどうも別個のものとしてとらえ考えている人が多い。
行政サイドにしても水道局、下水道局と別れ、また、河川と海は別個のものとして扱われている。どうもその根底には、大所高所から見た「水全般」から区分していった行政区分というよりも、個別的発生の見地のまま取り扱われている部分が目に付くように思う。
個別的に問題解決や問題提起をすることはそれはそれで非難するに当たらないが、どうしても総合的かつ抜本的な要素に欠けるきらいがある。
いやなことは「水に流す」という言葉があるが、それは上流や捨てる地点からだけの発想で、汚いものを流した結果がその下流や大海に及ぼす影響などは全く考慮されていない。また、汚いものを「水に三尺流すときれいになる」などという発想は、それをただ薄めるだけだというごまかしで現実から目をそむけさせるものともいえる。
そういう小さな諸々の蓄積が、いよいよ地球上のあちこちでキバを剥き始めてきた。我々はどうしても「給水」の方に重点を置いてしまい、「排水」問題を軽視してきた。「水」とは循環物であるという原点をあまりにも過小視しすぎた。
「水」も「エネルギー」も好きのように使い、そしてその後のことなど我関せずの姿勢で来た。この地球に住む大多数の人類がこの地球の生態系や環境を滅茶苦茶にしてしまったのだ。
このツケは、とてつもないしっぺ返しをする。環境の悪化はごく短期間でなってしまうが、その修復には途方もない時間を要する。自然循環をほぼ機能を果たせないほどズタズタにしてしまった。
2001年という新世紀を迎えた今、これを地球環境回復の最後のチャンスとし、私達は未来の子供たちへの贈り物を作ろうではありませんか。
今後の執筆題材(下は記述しようとする概要です) カネなくて この世の中は 浮き草に おカネ万能といわれるこの社会。地獄も浮世もカネ次第。
ああ、いやだ!!。いやだ!!。カネ欲しい。
お医者さんさえ、カネ次第とは。
あなたは、死んでしまいたいと思ったことがありますか? これまで生きてきた人生で、もういっそ死んでしまったほうがずっと楽なのにと思ったことは何回位ありますか?。
その修羅場をかいくぐった回数で、その人間の人生哲学が啓蒙される。
ある人いわく、「生きていたいなどと考えたこともない。生きているのは惰性だから」と。ほんと、死んでしまうと惰性もないからネ。
あなたのライフスタイルは、何年間同じですか? ライフスタイルは変えたほうが良い、変えないほうが良いと議論の分かれるところ。
その辺をジックリ探求したい。
理屈は誰でも言えるが、それを文章で表現するのは難しい。 理屈、反論、屁理屈は、誰にも言える。しかし、それを文章で本意を外さず意のままに表現するのはとにかく難しい。
強い国は弱くなり、弱い国はもっともっと弱くなる。 21世紀中に起こることです。
資源枯渇と環境悪化、貧者の救済まで手が回らぬとの風潮がさも正論のように起こり、全世界で弱体化現象が。
人間は天然資源を食い尽くす。 人間とは、さもしい生き物。我のためにだけエゴイズム。
重税のため世界中で『税逃避流民』が激発。 全世界の各国とも財源不足に連鎖的に陥り、重課税策を打ち出さざるを得なくなる。
その結果、税金から逃れようと「おカネ」と「人間」が渡り鳥のように。
大きな天災地変により生き方が問われる時代に。 人間は、天災地変のような大きなショックを受けないと根本的に考え方、生き方を変えない生物だ。
どこかで、それは必ず起こる。案外、それの方が結果的に幸せになれるのかも。
人類は時間短縮に勝ち、時の流れに敗れる。 ここ百年の進歩はまさに神技。そして、なお加速度を増している。
人間の対応力に陰りが見え始めると危険。
タダに近い費用でモノが簡単に手に入ると、人は努力をしなくなる。 「高嶺の花」といわれるようなモノを手に入れるために、人々は必死で頑張る。
それらのモノが簡単に手に入るようになると、人は目標を失い怠け者になる。
昔の、「額に汗して稼ぐ」という精神はいったいどこへ行ってしまったのだろうか?。
インターネットはある日突然に失速する。 ネット依存そして期待が高すぎると、ある日それが万能の機器でないことに突然気づく。
そして、社会風潮まで変えるような方向に進む。
膨大な記録が簡単に残せるのがインターネットだ。 プリントアウトした紙を大型トラック満載した以上の情報量もみんな記憶。なんとも、いやはや。
母国の歴史・文化を残せる国が一流国だ。 母国の歴史、文化を残そう。歴史・文化は全知全能の神ともいえる。今後、起きる事の対処法を教えてくれる。
『アダルト』はネット発展、進化の原点だ。 インターネットに限らず、あらゆる技術発展の原動力が「アダルト」だ。いつも、最先端を行っている。
原始時代からの裸婦画、映画、テレビ、印刷技術、カメラ、音声、みんなみんな「アダルト」が発祥のもと。
「アダルト」万歳!!。
『感謝の気持ち』が薄れるごとに、商売やモラルも低下する。
感謝の仕方には、色々ある。口に出したり、態度で示したり、心の中でするなどである。
感謝の気持ちが薄れてくると、口や態度だけで横柄さが出始めてくる。それに連れ、商売、モラル低下も必然的に起こってくるものだ。
「感謝の心」はなにをも救う。それも、なおかつ「真心」を。
「女性」は全世界に通用する「女性特有」の武器を持っている。 難しくて、簡単なことなので失礼の無いようジックリ構想を練って書きます。